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八戸うみねこバクダンについて

 オイラは八戸うみねこバクダンのボン助。八戸市鮫にあるウミネコの繁殖地で国の天然記念物である「蕪島」の生まれで、現在NPO法人ACTY在住のウミネコだボン。

 蕪島は太平洋を一望でき、夕日が海に沈んでいくようにも見える風景は八戸を代表する景色の一つになっているボン。繁殖シーズンになればやってくる約4万羽のオイラの仲間たちは、あっちこっちにフンを落として蕪島周辺の道路や岩が真っ白になっちゃうほどだボン。
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 昔から地域の人達はオイラ達のフンを「うみねこバクダン」と呼んでネガティブなイメージを持っていたんだボン。でも、地域の人達が「うみねこバクダンのお菓子があればいいね」と言ってくれたボン。そこに目を付けたのがNPO法人ACTY。オイラ達のフンが持つイメージを逆転の発想で視点を変えることにより、地域資源を活かした特産品(お菓子)づくりをしようという話になったんだボン。

じゃあオイラのフンで「どんなお菓子を作ろう? フンの白さは何を使って表現しよう? ホワイトチョコレートがいいのかな? 」と悩んでいたNPO法人ACTY町田理事長。そんな町田理事長はNPO法人ACTYが主催したイベント「みなと博ランカイ」のゲストでいらした歌手の加藤登紀子さんに相談したんだボン。
そうしたら加藤登紀子さんは即答、「あなた、メレンゲよ!!」の一言でオイラのフンはメレンゲに変わってしまったボン。
 それから町田理事長はメレンゲ仕立てのオイラのフンの製造を南仏家庭料理ポ・デタンに依頼。「機械の大量生産じゃなく料理人の魂を込めて手作りで作ってくれる人」ってことで依頼をしたんだけど、数回しか来たことのないお客さんがいきなり「メレンゲでウミネコのフンのお菓子を作ってください」って来た時はきっとポ・デタンの皆さんもビックリしたと思うボン。
 それでもポ・デタンは次の日にはもう試作品を作ってきてくれたボン。それからは試食⇒改善⇒試食⇒改善⇒試食⇒改善⇒試食⇒改善の繰返し。「甘さ・色・大きさ・形状・材料はどうしよう? 味のバリエーションを増やしてみよう」と苦心のなかでやっと「八戸うみねこバクダン」第一段が完成。「シンプルで分かりやすく、おしりのとこからお菓子が出てくるウミネコの形をしたパッケージ」というオイラの原型が出来上がったボン。

 そうして平成21年10月23日豪華客船「飛鳥Ⅱ」の八戸港寄港イベントでついにオイラはデビューを飾ったボン。
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bomb1  オイラのデビューとなった「飛鳥Ⅱ」の寄港イベントや、平成22年2月17~20日にかけての八戸えんぶり期間中に無料カフェを設置しアンケート調査を実施。そのアンケート結果と数々の打ち合わせを経てオイラの名前は爆弾の「Bomb」から取って「ボン助」に、パッケージの羽は固定式から可動式に、お菓子はピスタチオを練りこんだクッキーにメレンゲで作ったオイラのフンがのっかている今の形に進化したボン。

 さらにオイラの生まれ故郷蕪島にある蕪島神社の絵馬「会運証明書」がもらえる当たりくじ付きで徹底的にフンにこだわったボン。

  そんなオイラは「揚げたてうみねこキッチン」・「街カフェみなと」はもちろん三春屋・八食センター・八戸駅(ジャスター)・グランドホテルで絶賛販売中(1羽1,050円 税込)だボン。NPO法人ACTY公式ホームページ(URL  http://www.npo-acty.jp/)からでもお買い求めいただけるボン。
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八戸うみねこバクダン食べてくれなきゃ
オイラのうみねこバクダン投下するかも? だボン。
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